語幹の 種類 |
正|変 | 語幹末 の母音 |
基本形 | 第 Ⅰ 語基 | 第 Ⅱ 語基 | 第 Ⅲ 語基 | 備考 | |||
Ⅰ | Ⅰ ' | Ⅱ | Ⅱ ' | |||||||
母 音 語 幹 |
正 格 活 用 |
ㅏ | 가다 | 가 | 가 | 가 | 第 Ⅲ 語基で通常は ㅏ と ㅏ の重複のため 圧縮されます。 |
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ㅓ | 서다 | 서 | 서 | 서 | 第 Ⅲ 語基で通常は ㅓ と ㅓ の重複のため 圧縮されます。 |
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ㅗ | 오다 | 오 | 오 | 와 | 第 Ⅲ 語基で通常は ㅗ と ㅏ が合わさって ㅘ となります。 |
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보다 | 보 | 보 | 보 / 보아 | 第 Ⅲ 語基で単純に 아 がついて使われる 語もあります。 |
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ㅜ | 배우다 | 배우 | 배우 | 배워 | 第 Ⅲ 語基で通常は ㅜ と ㅓ が合わさって ㅝ となります。 |
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주다 | 주 | 주 | 줘 / 주어 | 第 Ⅲ 語基は単純に 어 がついて使われる 語もあります。 |
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ㅣ | 빠지다 | 빠지 | 빠지 | 빠져 | 第 Ⅲ 語基で通常は ㅣ と ㅓ が合わさって ㅕ になります。 |
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피다 | 피 | 피 | 피어 | 第 Ⅲ 語基で単純に 어 がついて使われる 語もあります。 |
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ㅐ | 내다 | 내 | 내 | 내 / 내어 | 第 Ⅲ 語基で 어 は通常は省略されますが、 つけて使うこともあります。 |
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ㅔ | 베다 | 베 | 베 | 베 / 베어 | 第 Ⅲ 語基で 어 は通常は省略されますが、 つけて使うこともあります。 |
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ㅕ | 켜다 | 켜 | 켜 | 켜 / 켜어 | 第 Ⅲ 語基で単純に 어 がついて 使われます。 |
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ㅚ | 되다 | 되 | 되 | 돼 / 돠어 | 第 Ⅲ 語基で単純に 어 がついて使われる 場合もあります。 |
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ㅟ | 뛰다 | 뛰 | 뛰 | 뛰어 | 第 Ⅲ 語基で単純に 어 がついて 使われます。 |
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変 格 活 用 |
으 変 格 |
ㅡ | 모으다 | 모으 | 모으 | 모아 | 第 Ⅲ 語基で語幹末の一つ前の母音が 陽母音ならㅡ が ㅏ に置き換わります。 |
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슬프다 | 슬프 | 슬프 | 슬퍼 | 第 Ⅲ 語基で語幹末の一つ前の母音が 陰母音なら ㅡ が ㅓ に置き換わります。 |
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쓰다 | 쓰 | 쓰 | 써 | 第 Ⅲ 語基で 다 を除いて一音節なら ㅡ が ㅓ に置き換わります。 |
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르 変 格 |
르 | 모르다 | 모르 | 모르 | 몰라 | 第 Ⅲ 語基で語幹末の一つ前の母音が 陽母音なら 르 が ㄹ라 に置き換わります。 |
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흐르다 | 흐르 | 흐르 | 흘러 | 第 Ⅲ 語基で語幹末の一つ前の母音が 陰母音なら 르 が ㄹ러 に置き換わります。 |
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러 変 格 |
르 | 이르다 | 이르 | 이르 | 이르러 | 第 Ⅲ 語基で単純に 러 がつきます。 | ||||
우 変 格 |
ㅜ | 푸다 | 푸 | 푸 | 퍼 | 第 Ⅲ 語基で ㅜ が ㅓ に置き換わります。 푸다 一語のみです。 |
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어 変 格 |
ㅓ | 그러다 | 그러 | 그러 | 그래 | 第 Ⅲ 語基で ㅓ が ㅐ に置き換わります。 | ||||
하 다 |
하 | 하다 | 하 | 하 | 해 / 하여 | 第 Ⅲ 語基が 해 または 하여 になります。 | ||||
ㄹ 語 幹 |
正活 格用 |
陽 | 살다 | 살 | 사 | 살 | 사 | 살아 | つく語尾によって第 Ⅰ 語基と第 Ⅱ 語基で ㄹ が脱落します。 |
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陰 | 만들다 | 만들 | 만드 | 만들 | 만드 | 만들어 | ||||
子 音 語 幹 |
正活 格用 |
陽 | 받다 | 받 | 받으 | 받아 | 第 Ⅱ 語基で 으 、第 Ⅲ 語基で 아 / 어 が つきます。 |
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陰 | 먹다 | 먹 | 먹으 | 먹어 | ||||||
変 格 活 用 |
ㅂ 変 格 |
陽 | 가깝다 | 가깝 | 가까우 | 가까워 | 原則として語幹末の ㅂ が第 Ⅱ 語基で 워 、 第 Ⅲ 語基で 워 になります。 |
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陰 | 덥다 | 덥 | 더우 | 더워 | ||||||
陽 | 곱다 | 곱 | 고우 | 고와 | 곱다 と 돕다の2語のみ第 Ⅲ 語基で 와 になります。 |
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陽 | 돕다 | 돕 | 도우 | 도와 | ||||||
ㄷ 変 格 |
陽 | 깨닫다 | 깨닫 | 깨달으 | 깨달아 | 語幹末の ㄷ が第 Ⅱ 語基と第 Ⅲ 語基で ㄹ になります。 |
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陰 | 듣다 | 듣 | 들으 | 들어 | ||||||
ㅅ 変 格 |
陽 | 낫다 | 낫 | 나으 | 나아 | 語幹末の ㅅ が第 Ⅱ 語基と第 Ⅲ 語基で 脱落します。 |
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陰 | 긋다 | 긋 | 그으 | 그어 | ||||||
ㅎ 変 格 |
陽 | 빨갛다 | 빨갛 | 빨가 | 빨개 | 語幹末の ㅎ が第 Ⅱ 語基で脱落します。 第 Ⅲ 語基では語幹末の ㅎ が脱落すると ともに母音が原則として ㅐ になります。 |
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陰 | 퍼렇다 | 퍼렇 | 퍼러 | 퍼래 | ||||||
陰 | 하얗다 | 하얗 | 하야 | 하얘 | 語幹末の母音が ㅑ の ㅎ変格は第 Ⅲ 語基で 母音が原則として ㅒ になります。 |
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陰 | 허옇다 | 허옇 | 허여 | 허예 | 語幹末の母音が ㅕ の ㅎ変格は第 Ⅲ 語基で 母音が原則として ㅖ になります。 |
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補 助 語 幹 |
正 格 活 用 |
陰 | Ⅱ '-시- | 시- | 시- | 셔- | 〈尊敬〉 | |||
陰 | Ⅲ -ㅆ- | ㅆ- | ㅆ으- | ㅆ어- | 〈過去〉 | |||||
陰 | Ⅰ -겠- | 겠- | 겠으- | 겠어- | 〈意思推量〉 | |||||
陰 | Ⅰ -더- | 더- | 더- | 더- | 〈回想過去〉 | |||||
変 格 活 用 |
陽 | Ⅱ '-옵- | 옵- | 오- | 와- | 〈美化〉 語幹末の ㅂ が第 Ⅱ 語基で脱落します。 第 Ⅲ 語基では語幹末の ㅂ が 와 に なります。 |
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陽 | Ⅰ -사옵- | 사옵- | 사오- | 사와- | ||||||
陽 | Ⅰ -자옵- | 자옵- | 자오- | 자와- |