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文法の特効薬【間接話法TOP】

間接話法TOP
  • 間接話法1:叙述文の下称形+고 하다(動詞|存在詞|形容詞)
  • 間接話法2:叙述文の下称形+고 하다(指定詞)
  • 間接話法3:고 하다 の 하다 のかわりに他の語
  • 間接話法4:疑問文の下称形+고 하다
  • 間接話法5:勧誘文の下称形+고 하다
  • 間接話法6:命令文の下称形+고 하다
  • 間接話法7:고 하다 の 고 の省略
  • 間接話法8:고 하다 の 하다 の省略
  • 間接話法9:고 해 の 圧縮
  • 間接話法10:고 하다 の 고 하 の部分の省略
  • 間接話法11:고 하다 の 고 に助詞がつく

間接話法のあらまし

あそこの店は安いそうだ

誰が勝手に始めろと言ったんだ

本業が何かと問われれば ...

彼が行こうって言うから...

幽霊が出るという病院

ここが塔寺という有名なお寺です

 上の文やフレーズは、それぞれ 「 安い、 始めろ、 何か、 行こう、 出る、 塔寺 」 という語句で終わる文章の内容を 「 そうだ、 と言ったんだ?、 と問われれば、 って言うから、 という病院、 という有名なお寺 」で引き受ける形でまとめています。
このように「〜という、だそうだ、とのことだ」などと元の文の内容を要約(引用、伝聞、反復)した形で述べる形を間接話法と言います。人から聞いた話を他の人に伝える、見た映画や夢の中味を要約して相手に話す、相手の言葉に問い返す、など、間接話法は多岐にわたって使われる重要な文型です。

 朝鮮語の間接話法の基本構成は日本語の間接話法と同様、至ってシンプルです。
日本語では「である体という」のような形式をとり、朝鮮語では下の図のように下称形 고 하다 がついた形で表されます。
ここから省略や圧縮された形のヴァリエイションが様々にありますが、基本は「下称形고 하다 」です。


 間接話法はふたつの部分にわけて理解するといいでしょう。
ひとつは下称形、もうひとつは 고 하다 です。
下称形については待遇表現で詳しく説明していますので参照してください。
고 하다 の 하다 に様々な語尾や文型が適用されること、하다 以外の動詞や表現が続くことがあるのも日本語と同様です。


間接話法の各パターン

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