このような正誤表を公開しなければならないことは何とも恥ずかしい限りですが、それと同時に、著者の一人として欣快に堪えません。本書は「読者と版元に迷惑を掛けない本」をモットーとしております。正誤表をお届けするのは、ですから義務であるとともに喜びでもあります。どうぞ本書と併せてご活用ください。 もし、本書使用中において誤字脱字などを発見なさったら遠慮無く弊サイト管理者までメールにてお知らせください。ご指摘くださった方には弊サイト管理者から朝鮮語のメールにてお礼を申し上げます。